春、未だ遠からじ、、、寒い毎日

私の中では春はまだまだ遠い気がします。
毎日が寒いし どこかで早く来い、春よ来いと叫んでいる私がいるのです。
その春の足音を感じずにいる老人が私なんです、
良く見たら庭には新芽、にょきにょきと発芽してました。寒いとばかり思っていたのは私だけのよう。
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前回にもご紹介しましたが、こんなに寒いのに何でと思うばかり、自然は生きていたんですね。

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今の季節は日向は暖かく、日陰は寒い。まして風が強ければ寒くてと。
まるで猫のようです。今年の老人。
でも我が家の ringo君 いつもの定位置で昼寝をしてますね。

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でもカメラを向けるとどうしてか目線がいいんです。
勝手にポーズと思ってしまうのは 爺馬鹿?
まあ本人にすれば おやつをもらえると意識しているんです。
'目が訴えているんです。'

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寒がりな 'カランコエ' は完全に開花してます、南の方角にきれいに咲いてます。
昨年、あきらめかけてた小さな芽を何とか介護してきれいに咲いてくれました。
当然ですが介護ヘルパーは我が女房殿です。

この花はもう終わりですね。満開が過ぎて散りはじめていました。

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今年の1/6過ぎました。
私もあの事故以来2年半経過、やっと体重も少しずつ増えて食欲も出て来ました。
わかっていても体力は、筋肉は衰えてますね。
早く来い、春よ来い、待っているのは私ばかりではありません。
今日はこの辺で、では又。